由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
安倍元首相の国葬儀について、国や県から本市に対し弔意表明の協力要請はありませんでしたが、本市では、過去の対応事例を踏まえ、社会的儀礼として長らく内閣総理大臣を務められた故人に弔意を表することが適切と判断し、半旗を掲揚いたしました。
安倍元首相の国葬儀について、国や県から本市に対し弔意表明の協力要請はありませんでしたが、本市では、過去の対応事例を踏まえ、社会的儀礼として長らく内閣総理大臣を務められた故人に弔意を表することが適切と判断し、半旗を掲揚いたしました。
まずもって、去る7月8日、選挙応援中に銃撃に遭われ、非業の最期を遂げられた故安倍晋三元内閣総理大臣の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 さて、今月27日に行われる安倍氏のいわゆる国葬儀をめぐって、メディア各社の調査で反対が賛成を大きく上回る事態が起きております。亡くなった方の御霊の静ひつが保たれず、大変残念な事態ですが、今回の国葬の決め方はやはり拙速以外の何物でもありませんでした。
少子高齢化からの人口減少を克服するためには、女性の活躍推進が不可欠と言われ、平成25年内閣総理大臣が経済界に対して、2020年30%の目標に向け、全上場企業に積極的な登用を促しております。
カーボンニュートラルの実現に向けた取組についてでありますが、2020年10月の臨時国会において、菅前内閣総理大臣が2050年までの実現を目指すことを宣言いたしましたカーボンニュートラル。各地で自然災害が多発するなど気象変動対策が急務となる中、世界的な潮流となりつつありますが、カーボンニュートラル、温室効果ガス排出をゼロにすることを掲げておりますが、本市における取組についてお伺いをいたします。
当条例中、第29条の7は訂正決定に基づく訂正の実施をした場合における通知先の規定で、デジタル庁の設置に伴い番号法が改正され、情報提供ネットワークシステムの設置管理主体が総務大臣から内閣総理大臣に変更されたことから、情報提供等記録を訂正した場合の通知先を改正するものであり、また同法の改正に伴う引用条項を整理を行うものであります。 附則において、この条例は公布の日から施行することとしております。
かねてより懸案でありました国のデジタル庁が、菅内閣総理大臣の肝煎りの下、先日9月1日に発足しました。 令和2年11月26日にデジタル庁設立の基本方針が定められ、検討開始から先日の設置までの期間は、国家組織としては通常ではあり得ない異例の速さで進み、国の本気度を感じます。また、当初の年間予算はおよそ368億円と伺っております。
第1条は鹿角市個人情報保護条例の一部改正ですが、第22条第4項中、デジタル庁設置法により情報提供ネットワークシステムが同庁の所管となり、その長が内閣総理大臣とされたことから、総務大臣を内閣総理大臣に改めるとともに、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、以下番号利用法と略称しますが、第19条に第4号として新たに1号が追加され、同号以下が1号ずつ繰り下げられたことに伴い、第
最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求めることについて、内閣総理大臣及び厚生労働大臣に対し、別紙(案)のとおり意見書を提出するものとする。 令和3年3月19日提出 提出者、仙北市議会議員 門脇晃幸。 賛成者、同 伊藤邦彦議員、同 熊谷一夫議員、同 荒木田俊一議員、同 小林幸悦議員。 次のページをご覧ください。 最低賃金の改善と、中小企業支援策の拡充を求める意見書(案)。
令和3年3月15日 秋田県男鹿市議会 議長 吉田清孝 内閣総理大臣 菅 義偉様 厚生労働大臣 田村憲久様 中央最低賃金審議会会長 藤村博之様--------------------------------------- △日程追加の件 ○議長(吉田清孝君) 次に、お諮りいたします。
安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守ることを求めることについて、別紙(案)のとおり、内閣総理大臣ほか記載の3名に対し意見書を提出するものです。 意見書案は次のページをご覧願います。 要約して説明いたします。
令和2年12月16日 秋田県男鹿市議会 議長 吉田清孝 内閣総理大臣 菅 義偉様 厚生労働大臣 田村憲久様 財務大臣 麻生太郎様 総務大臣 武田良太様--------------------------------------- 新型コロナ対策を強化し、安心して介護を継続できるようにするため
◆5番(今野英元君) 例えば、先ほど言いましたとおり内閣で閣議やるときに、主催者は内閣総理大臣なんです。閣議決定されたものが、内閣から出てくるとそのとおりに従わなければいけなくなるんですよ。 我が由利本荘市で、こうこうこういうことを決定しましょうとかというの、やっぱりこの会議の中で行われているんでしょう。ただ、何もなくてお茶飲み話で会議やっているわけじゃないんですよね。
これは、先ほど議会運営委員会の報告にもありましたけれども、全国市議会議長会からということで、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の悪化に対し、地方税財源の確保を求めることについて、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣及びまち・ひと・しごと創生担当大臣に対し意見書を提出するものであります。
議事に入ります前に、9月16日、本県出身の菅義偉氏が、第99代内閣総理大臣に就任されました。市議会を代表し、心からお祝い申し上げますとともに、国民一人一人が安全で、安心して暮らせる社会を目指し、地方の活性化、少子高齢化等の諸課題解決に向け、御尽力いただけますよう、ますますの御活躍を御祈念申し上げます。 この際、御報告申し上げます。
令和2年9月18日 秋田県男鹿市議会 議長 吉田清孝 衆議院議長 大島理森様 参議院議長 山東昭子様 内閣総理大臣 菅 義偉様 内閣官房長官 加藤勝信様 総務大臣 武田良太様 財務大臣 麻生太郎様 経済産業大臣 梶山弘志様 経済再生担当大臣 西村康稔様 まち・ひと・しごと創生担当大臣
この答申は、内閣総理大臣に向けてのものでありますが、市といたしましては、本市行政サービスのデジタル化推進に取り組んでいく上での参考としてまいりたいと考えております。 個人情報保護制度の在り方に関しては、これまでと同様に、個人情報が本人の同意なしに提供されることがないよう、個人情報保護条例の目的である、個人の権利利益の保護と公正な市政の運営に資することを遵守し、適切に運用してまいります。
また、日本では、現在、与党総裁の交代に伴い、内閣総理大臣指名選挙の実施や新内閣誕生へと年内慌ただしい気配です。 今日お忙しい中傍聴においでくださいました男鹿市政に関心をお持ちの皆様には、深く感謝申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず1番目に、産業振興に関する質問です。 ナマコなど地産高級種の栽培漁業について。
令和2年6月30日 秋田県男鹿市議会 議長 吉田清孝 内閣総理大臣 安倍晋三様 内閣官房長官 菅 義偉様 総務大臣 高市早苗様 財務大臣 麻生太郎様 経済産業大臣 梶山弘志様 内閣府特命担当大臣(地方創生規制改革担当) 北村誠吾様 内閣府特命担当大臣(経済再生担当)
加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的制度の創設を求めることについて、別紙のとおり、内閣総理大臣及び厚生労働大臣に対し、意見書を提出するものです。 これは市民福祉常任委員会委員5名全員の発議であります。 意見書案は、次ページをご覧願います。要約して説明いたします。 加齢性難聴は、日常生活に様々な支障をきたすものであると同時に、コミュニケーションを困難にします。
免税軽油制度の継続を求めることについて、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣に対し、別紙(案)のとおり意見書を提出するものとする。 これは総務文教常任委員会委員全員の発議であります。 次のページをご覧ください。